Oct 30, 2011

競争力。

仙谷氏 TPP慎重派をけん制

ほぼ日本も参加、なのかな。いろいろ言われているけど、”人材”も対象なんだ。一人一人が、
国際競争力がないと、いけないのだろう。
グローバリゼーションはもはや止められない事実だと思う。危機感。

Oct 24, 2011

夜空は君への滑走路。

       

kyleeの、"Crazy for you" いい歌。
タイトルの"夜空は君への滑走路"ってところがなんだかロマンチックじゃないか!

Oct 23, 2011

エール。

”やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。” -山本五十六


後輩に、結果を残してほしい。そのためには自分がパーフェクトにならなくてはならないと思った。パーフェクトじゃなくても、その姿勢が大事だ。

この言葉、最初の”やってみせ”が一番難しいのだ・・・。

先日紹介した、柳井さんの本にも書いてあったけど、自分自身が結果を残しつつ、
きちんと後輩も指導する。

一つ感謝していることは、競争相手が増えたということ。
ぼーっとしてたら、きっとすぐに追い抜かれる!
精神的に刺激を与えてもらった。

・・・まぁだらだらと書いたけど、自分と後輩の成長をもって組織の成長に貢献する!

がんばりましょう。(自分も。)

冷やし中華始めました的な。

「秘密結社」フリーメイソンがベール脱ぐ 情報発信し、フェイスブックで会員集め。


という記事をみて思わず笑いました。

実際のところ秘密結社というよりは、英国の由緒正しいクラブだとかなんだとか。。

事実がどうであれ、日本では「フリーメイソン=秘密結社」というイメージが強い。
秘密結社がソーシャルメディアを始めたというところが実にニュース性が高く、
かつ突っ込みどころも多い。

これってもしかして戦略PR??考えすぎか・・・。

にしても、印象的なロゴだ。Freemasons Facebookページ

Oct 22, 2011

名言。

一生懸命だと知恵がでる。中途半端だと愚痴がでる。いい加減だと言い訳がでる。

個人的には、最初の一文は、追い込まれると知恵が出る。だとおもったり。。

Oct 9, 2011

Mr.Children HERO




大事な友人の結婚式で歌います。

“ずっとヒーローでありたい。ただ一人君にとっての”

こういうことが言える人がいるってことが、とても幸せなことだと思う。

そして、披露宴で、二次会で、こういう機会をくれた友人に感謝。
祝福と、感謝をこめて、頑張ります!末永く、お幸せに!!!!

Oct 8, 2011

871569/YANAI GO ROCK


875469/箭内道彦
単行本: 242ページ
出版社: 講談社 (2010/8/6)
価格:\1,575














久々に読み返してみたけど、さくっと読めて、ガツンとくる。

・代案無き否定を禁ず。
・一番危険なのは、一生懸命っていう概念なんですよ。
・全部君のせいなんだ。
・その表現に触れた人の人生を、明日からどう変えることができるか。

・・・etc.

うーむ。言葉は、何を言うかではなく、だれが言うかが重要だと、つくづく思う。

Oct 6, 2011

iPhone4S Apple Official Video 大阪弁バージョン

           

iPhone4Sのアップデート内容を大阪弁でご覧下さい。笑
関西弁のアフレコは、ネタ動画の鉄板だと思います。

Facebookにペイパービュー。Michael Forever Tribute


マイケル・ジャクソンの追悼コンサートFacebookページで告知中の、
「Michael Forever: The Tribute Concert」が開催、Facebookを通じてインターネット生中継されるのだだとか!

ちなみにペイパービュー方式での課金システムを採用したストリーミング はFacebook初らしく、個人的にもどういったシステムで放映されるのかきになるところ。

どんどん進化していくfacebook。そのうちとんでもないことになりそうだ。

http://www.typepad.com/services/trackback/6a0128766102cd970c015392142b2b970b

Oct 4, 2011

この広告に座布団一枚-androp-


andropの新曲「Bell」のプロモーションサイト「"Bell" music video game」。
つくりこまれていて、最後まで見たくなるゲームアプリ。
Faceobookアプリだったら、もっとシェアされたのかなぁ。ともおもったり・・・。

制作は、クリエイティブラボ、PARTY。さすが、かっこよすぎる。

Oct 2, 2011

「柳井正の希望を持とう」を読みました。


柳井正の希望を持とう/柳井正
新書: 216ページ
発売日: 2011/6/13






株式会社ファーストリテイリング会長兼社長の柳井氏の著書を読みました。

本書は、2010年4月から1年間、朝日新聞土曜版「be」に連載されたコラムをベースに、
自身のメッセージをまとめたもの。

前半は日本の政治・経済のあるべき姿、指針といったマクロ的な視点で展開し、
中盤はファーストリテイリングの前身、小郡商事の修業時代の柳井氏の自伝的な内容。
最後にビジネスパーソンが時代を生き抜くための"指南書"のような内容。

「日本は経済敗戦したという現実を受け止め、希望を持って自己変革をしなくてはならない。」

という柳井氏のメッセージが込められた一冊でした。

個人的に印象に残ったフレーズを記していきます。
(耳が痛い話です・・・)

①仕事に向き不向きはない
"仕事について、「向いている」「向いていない」という。たいていの場合は錯覚だ。半年や一年やっていれば、展望は開けてくる。(中略)「得意じゃないから」と尻込みやえり好みも感心しない。
なぜなら、優秀な人は次から次へと新しい仕事を任せられるから、その仕事も乗り越えていかなくてはならないからだ。"


十分な経験もせず、向き不向きを判断することは確かにできない。
大抵の場合、現実から逃げたいがための言い訳かもしれない。

もし、心から成長したいと思うなら、仮に不向きだとわかっても、どうやったら乗り越えられるか、出来なくても別の形で挽回できないか。そして早く決めて実行することが突破口になると個人的にも思います。「出来るかできないか、ではなくやるかやらないか」というところ、仕事上多々あると思います。

ただ逆に半年、1年たってもできない場合はどうにかした方がいうことでもありますね・・・


②商売人には信用が大事
"仕事相手としてこういう人が良いと思ったのは「信用できる人」だった。期限を守らない人、何事にもルーズな人  とは一緒に仕事をしたくない。(中略)ビジネスの鉄則はまず自分が約束を守ること。"
当たり前のことだけれども、実行出来ているかどうかは別の話だし、100パーセント自分はできたと思っていても相手からすればできていないこともある。僕自身守れなかったこともあるし、その度に信用を失ってしまったこともあるだろう・・。

信用は得難く、失いやすいものだから何が何でも死守しなくては。


③国内にこだわるな、世界へ羽ばたけ

"国内に閉じこもるだけでは、刺激を受けないし、自らを相対化することもできない。新しいものが生まれてこなくなる。海外に出ていくことは、まちがいなく、新しいヒントが見えてくるチャンスの一つだ。"

外資系の会社にいたとき、常に感じていたことです。言語もバイリンガルが当然トライリンガルも普通でした。彼らは各国の経済やマーケティングにも詳しかった。
そもそも日本語は言語的にはマイノリティだから、得られる情報にもハンデがあると思う。やはり海外でもつうようする人材にならなくては飯は食えないのか・・と改めて思いました。


④「ひょっとしたら、できるんじゃないか」と自分を信じる
"(小郡商事時代に)私が持っていたものといえば、誇大妄想とも言える夢、目標だけだ。そして他人にはしゃべらなかったけど世界を相手に勝負をしようとずっと考えていた。ひょっとしたら、自分にはできるんじゃないかと思いこむところから夢は始まる。(中略)一軒のレストランで職人的に作っていたハンバーガーという商品をベンチャー企業家が産業化し、世界に普及させるストーリーに
自分の姿をかさね合わせた。"


何とも前向きな言葉で元気が出ますね。若かりし頃の柳井社長が目に浮かびます。
目標は高く持ち、達成するためには、地道な積み重ね、下準備が必要だと思いました。


⑤一勝九敗 -失敗を糧にして成長する-
"自分で体験して、これが原理原則なんだと実感しない限り、その後の行動指針にならない。私は失敗を「知った」のではなく「わかった」のだ。成功者とは失敗を重ね、それでいて楽観的に前進していく人のことだ。「ひょっとしたら自分の仕事は失敗の範疇なのではないか、今やっていることよりもさらにいい方法があるのではないか」自分自身にそう問いかけながら仕事をしてほしい。"

失敗してもいいけど、そこから何も学ばなくては成長しない。成功しているように見えても、常に自問自答を繰り返して、改善。現状維持は悪!ぐらいの気概が必要なのだと感じました。


⑥会社に依存せず、自らの付加価値を高める
"会社に入れば、仕事が降ってきて、それをこなしさえすれば、自動的に昇進、昇給していく、そんな時代はすでに終わっているのだ。グローバル化が進んだ現在、競争相手は世界中の企業や個人になる。彼らとの競争に勝たない限り、この先は食っていけない。"

③ともかぶりますが日本経済はシュリンクするし、加えて自分も人材というマーケットにさらされているんだと思うと危機感を覚えます・・。だからこそ会社に依存せず、どこでも通用する人間になりたいとおもいました。


日本の経済界でトップクラスの方の言葉にはかなり重みがありました・・・
今の自分の仕事力と重ね合わせて、気になったところは着実に身につけていきたいと思いました。

最後に、柳井社長おすすめの著作を挙げて、少しずつ、じっくり読もうと思います。

「イノベーションと企業家精神」(P・F・ドラッカー)
「プロフェッショナルの条件」(P・F・ドラッカー)
「幸之助論」(J・P・コッター)
「IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉」(トーマス・J・ワトソンJr.)
「一倉定の経営心得」(市倉定)
「ネクスト・マーケット」(C・K・プラハラード)
「語りづく経営―ホンダともに30年」(西田通弘)
「情熱・熱意・執念の経営」(永守重信)

Coldplay -Viva La Vida




Viva LA Vida
2009/01/14 発売(輸入盤11/21発売・UK 11/24発売・US11/25発売)
日本盤 TOCP-66851
2枚組 ¥3,200(tax in)




名曲は何度聞いてもいい。今やUKで、いや世界で最も有名なミュージシャンではないでしょうか。
Cold PlayのViva La Vida "美しき生命"

Viva La Vidaはスペイン語で「人生万歳」だそうです。
さらにニュアンス的に細かいことをいうと、フリーダ・カーロの絵が由来で、英語では「Live Your Life」、中国語では、「生命萬歲」日本語では、「自分の人生を生き尽くせ、人生万歳」。壮大です。

Cold Playは、広告の出演に消極的。楽曲使用を求めて数億円の契約を持ちかけられても、ことわるとか。Vo.のクリスによると「企業戦略に僕らの曲が使われてしまうと、バンドの方向性を見失ってしまう可能性がある。」と。

アムネスティーインターナショナルのメンバーたったり、慈善活動にも積極的だ。
彼らの表現にもそれが反映されていますね。



うーん・・・イントロから引き込まれる美しい旋律。

それから、歌詞にも注目。

”I used to rule the world. Seas would rise when I gave the word”

「私は、かつて世界を支配した。私の言葉ひとつで海は割れた。」


と、いきなり壮大な物語を感じさせるフレーズ。

内容がとても興味深いです。

いろいろ調べていたら、ココロノカケラというブログを書かれている方にものすごく詳しい解釈が!
なるほど、ナポレオンが主人公なのかもですね!

いやぁ深いですね。。ということでますます好きになりました笑

Official Web Site
@coldplay

Sep 28, 2011

iPhoneアプリ「GROOVE COASTER」


iPhoneアプリ:GROOVE COASTER
開発:TAITO Corporation
\250








なかなかかっこいい音ゲーiPhoneアプリ。
その名もGROOVE COASTER

往年のインベーダーゲームを基調にしたグラフィックと何度も聴きたくなるBGMがいい味を出しています。音とグラフィックにこだわるゲーム。好きです!


いや。タイトーいい仕事するね!

Sep 27, 2011

YUKI tour"MEGAPHONIC"2011



突然女の子の友人から、「YUKI」のライブにいこう!」ということで、いってきます!なぜ僕を誘ったかは聞かないことにしました。代打要員であることは確かです。笑

YUKI tour"MEGAPHONIC"2011

2011年10月15日(土)千葉県 幕張イベントホール

あんまり曲を知らないので、これから予習です。
このツアー、ファンからしたらとても魅力的なツアーなのでは・・・。

Sep 26, 2011

小説「ジェノサイド」

ジェノサイド/高野和明


単行本: 590ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日: 2011年3月30日











『ジェノサイド』読了しました。2日でようやく。

人類存亡を賭けた作品で、テーマとしてはハリウッド的なデカさのあるSF小説です。先日ブログにも書いた、「下町ロケット」同様、読み始めたら、止まらなくなる一冊でした。

日本、アメリカ、アフリカ主要地域を舞台に、それぞの地域の主人公たちの人生が、パラレルに進行していきます。構成も面白いのですが、新薬開発科学、情報機関(CIAなど)、アメリカ政治、アフリカ内紛問題、少数部族、人類進化論、情報セキュリティ、言語、イデオロギーなど一見無関係とも思える要素が複雑に絡み合って、徐々にこの本書のテーマである、「ジェノサイド」に収斂されていくところが、この本の最大の魅力だと思います。

主人公は創薬化学を専攻する日本人大学院生・古賀研人、そして特殊部隊出身のアメリカ人の傭兵、ジョナサン・イエーガー。それに彼らを取り巻く登場人物一人ひとりに、重みとリアリティを感じさせます。

自身の生い立ちや生き方に疑問を抱える主人公が、親友とともに徐々に成長していく様に感動を覚えつつ、一方で壮絶で悲惨な虐殺描写や戦闘シーン。活字だけで、これだけドキドキ出来る臨場感を味わえる本書の出来に素直に感心しました。

小説としては少し多め(?)の590ページに、重厚長大なストーリー。それでも倦怠感を感じさせない素晴らしい一作でした。

ぜひ、読んでみてください!そして映画化を希望してます。
・・・最近「モテキ」のCMが流れていますが、本作品は完全に「ねじれの位置」にいます笑

Sep 23, 2011

「憂鬱でなければ、仕事じゃない」


「憂鬱でなければ、仕事じゃない」



¥1,365

単行本(ソフトカバー): 242ページ
出版社: 講談社 (2011/6/14)
発売日: 2011/6/14






この言葉に、どれほど勇気づけられたかな。
色々と物議をかもしそうなタイトルですが・・・笑

個人的には、この時代にふさわしい、力強さと前向きさを感じます。

労力のかかることや、責任の重の重さへの耐性には、個人差があると思う。

けど、著者である見城さん、藤田さんのすごいところは、「仕事ってそもそも憂鬱だよね」
ということを、前提にしているという点。憂鬱に向き合っているところですね。

救われた人は多いのではないかな、と思います。
仕事においては、そういうものはつきものですね。

というわけで、ちょっとつらい時は、この言葉を思い出そう笑

Sep 22, 2011

この広告に座布団1枚-ポカリスエット-



コピーなしで訴えかけるこの広告に座布団1枚。

セオリー的には、
キャッチコピーや、ボディコピーが含まれるのが一般的だと思う。

訴求する対象を詳しく説明したり、
読みやすいように段落ごとに小見出しをつけたりする場合もある。

その一言添えないことに、どれほどの意味が込められているのでしょう。

しかも、食品のパッケージでは「青」は食欲減退色として通常は使われないものでした。
そのタブーを打ち破ったことでも実はすごいこと。


今やブルーは普通にパッケージデザインでも使用されるカラーですよよね。


ポカリスエット恐るべし。


ちなみにポカリスエットのグラフィック制作は、かの有名なライトパブリシティさんですね。
グラフィック広告だけでなく、CMもいつの時代も印象的です。
Facebookページも10万人達成!ということで相変わらずのブランド力です。

Sep 21, 2011

デジイチ。-カメラ部結成の巻き-

前から欲しかったデジタル一眼レフを購入しました。
機種は、Nikon D5100!というわけで早速、相棒を連れて、家の近くで撮ってみました。


自転車でいつものランニングコースをパシャリ。


隅田川といえば、勝手に夜景をイメージしていたけど、この時期は夕方の風が涼しくて心地いい。


鉄橋はなぜか萌えます。
銀座のとある通り。
連休最後の夜ということもあって、
人は少な目。
夜は居酒屋でPC開いて、友人と旅のプラン。
撮影場所を計画。

10月末に、日光に日帰りで撮りに行くことに。


(から揚げ無駄に高画質・・・)





ここにカメラ部を結成しました!メンバーの紹介は、おいおい。。
男二人、女子一人。別にロマンス的なものは何一つありません。
が、腐れ縁でいつまでも仲良くやっていたいものです。

Sep 20, 2011

下町ロケット。

急に本が読みたくなって買った一冊。池井戸 潤さんの、下町ロケット

実家に帰る新幹線のなかで読み始めたら、展開が気になって、止まらなくなりました。
さすが今年の直木賞です。

あまり書きすぎるとネタバレになりますが・・・。

とある町工場が取得した、宇宙ロケットの最先端技術特許。
その特許を巡る、大企業との戦いを描いた一冊です。

主人公は、かつて宇宙科学開発機構(JAXAですね)の研究者としてロケット開発に携わっていたのですが、 打ち上げ実験に失敗してしまい、その責任を負わされ辞めることに・・・。

物語は、JAXAをやめた後、 父親の経営していた小型エンジンを作る町工場の社長に転じて7年経ったところから始まります。

苦労を重ね、ようやく手に入れた特許技術も、大企業の法廷戦略や政治に翻弄され、今にも失いそうな状況。 なかなか光が見い出しにくい状況を乗り越えて、着実に夢を実現しようとする主人公、佃とその従業員。

登場人物一人ひとりに、親近感を覚えずにはいられませんでした。

次々にトラブルが起こるけど、でも最後はハッピーエンド。
ベタな展開でわかりやすいし、意外性は無いかもしれない。
そんなベタな展開でも、時世をよく表現していて、わかりやすい。
読み手に自分のことのように感じさせるところが、支持される理由なのかなと思いました。
主人公にエール贈りたくなったり、ちょっと自分と照らし合わせてみたり。

社会人になって数年。働くことに様々な喜びや葛藤があるからこそ、沁みる一作でした。
社会派好きにはぜひ。

Jun 25, 2011

ベース。

なんとなく更新。

唐突ですが、バンド活動しています。
バンド名はEgg
plants。ンバーは4人。
学生時代の友人と、社会人になってからの友達で初めた。
僕はベースとコーラス、時々うたう。

よく、上野で練習しています。
それで今使っているベースがこちら。

YAMAHA RBX4A2




活動は約1年が経つ。
LIVEも終えて、ひと段落。
そのうちLIVEの映像でも紹介しようかな。

さらなるレベルアップのために、
YAMAHAミュージックサロンに通うか否かを検討中なのですが、

それはお財布と相談ということで。